(写真左から)
・社福の元採用担当者 ホリさん
(保育士ではなかったが、採用担当者として保育士さんのキャリアは知り尽くしました)
・保育士歴8年 人と話すのが好き カワミさん
(社福やキリスト教式、株式、リーダーやエリアマネージャーの経験有)
・保育士歴2年 マツナガさん
(株式・企業主導型の責任者経験あり)
・保育士歴2年半 ニワさん
(販売員から保育士に。株式の学童や小規模園を経験)
・料理人から保育士に。保育士歴6年 クマガイさん
(認証保育園・認可保育園、異年齢保育も経験)
幅広い保育の現場経験者と、元採用担当者まで。
一緒にキャリアを考えるのに、心強いメンバーが集まりました。
やっぱり1番はお子さんたちの成長を感じられるところ。立てるようになった・話せるようになった・文字が書けるようになった、とどんどんと成長していく子どもたちを見ていけるのは、大きなやりがいでした。(マツナガ)
親御さんと違う点でいえば、その成長を分かち合える”仲間”がいること。先生同士で喜びを共有できることは、とても好きなところでした。
また、保護者様の力になれたな、と感じられた時にも大きなやりがいを感じるお仕事だと思います。
残業がとにかく多かったところ。
行事前などは午前2時までいたこともあります。
ウサギ小屋の掃除や、非効率的な何のためにあるのかよくわからないような書類も(笑)
女性社会なので、人間関係を良好に保つための気遣いなども大変でした。(クマガイ)
新卒就社2年目で園責任者になったこともあり、そこでは大変な思いをしました。常に人手不足で保育の質がよくならないことに葛藤がありました。(マツナガ)
”保育”に関わりたいという気持ちはありつつも、”営業”という仕事をやってみたいだったり、違う仕事も経験としてやってみたいなと思った時に見つけたのがこの仕事でした。人と話すのが好きなこともあります。(カワミ)
事業部長の保育業界に対する明確な想いに感銘を受けて入社を決めました。
保育の仕事でもそうですが、”プロ意識”をもって取り組むところはかわらないです。(クマガイ)
業務内容が選べることや、残業がないことはもちろん、心の負担の軽減も大きいと思っています。 保育の仕事の時は常に、どういう発達支援がいいかと休みの日にも考えたり、怪我をさせてしまったらどうしよう・・という不安が付きまとったり。 派遣では、保育補助がメインになるので、その時その時の担任の先生のサポートに近い業務になるから、子どもといる時間も増えるし、大きな責任を背負うこともなく、常にある心の負担を減らせるのは派遣で働くよさだと思っています。
もし今思い悩んで、やる気がでなかったり、前向きになれないのなら、子どもたちのためにも辞める方がいいと思います。
そういった時は”環境を変える”ことが大切。
転職はチャレンジにはなると思いますが、そのお手伝いを全力でさせていただきます。
保育現場で働いていたからこそ辛さや葛藤もわかるので、時には”一旦保育は辞める”選択肢があったっていいと思っています。
ネオキャリア保育では、派遣を中心にご希望の方には正社員やパートもご紹介しています。
いろんな選択肢の中から、あなたにあったキャリアを一緒に見つけられたらと思います。
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